お名前:りん さん
年齢:20代前半
留学前のお仕事:大学3年生(教育学部)
渡航先:コーク
留学プログラム:ワーキングホリデー
語学学校:CES Cork
留学期間:9ヵ月間(2025年5月~2026年1月)
渡航前について
留学をしようと思ったきかっけはなんですか?
高校2年生の時に提携校でオーストラリアの大学に行けるプログラムがあって、応募したけど当時は英語力がなくて面接が受からなかった。この時から「海外に行ってみたい」のと「英語をペラペラ話せるようになりたい」と思うようになりました。両親が教員で、その影響もあり小学校の時からの夢が教師だったのと、自分の好きなことをしたくて、英語の教師になりたいと思いました。
アイルランドにしたのは、ヨーロッパに強い憧れがあって、いつかヨーロッパに住みたかったのと完全に英語環境にしたかったからアイルランドにしました。
弊社を選んだ理由は何かありますか?
元々オーストラリアのパースに留学する予定で、最終確認で当時相談していた留学エージェントに日本人比率を確認したら20%と言われました。日本人が少ない渡航先を希望していたので、「日本人が少ない渡航先」で調べていたら、アイルランドが出てきました。オーストラリアの問い合わせをしていた時に、現地エージェントを選んでいて、現地エージェントだと情報量が多い事が分かったから、アイルランドでも現地留学エージェントに問い合わせがしたかったです。
ネットでアイルランド留学を検索した時に「アイルランド留学情報」が出てきて問い合わせをしました。その時に、情報量が多いのと悪い所包み隠さずに教えてくれるから信用が出来たのと、担当者が凄く話しやすかった事、公式サイトに掲載されているアイルランド留学の体験談が凄く多かったので、アイルランドにするなら「アイルランド留学情報」にしようと思いました。
留学中について
語学学校について教えて下さい。
地域を悩んでいた時に、アイルランド留学していた日本の大学の友達から、ダブリンは日本人が多いと言う話を聞いていたので、ダブリンは全く興味がなかったです。その為、コークとゴールウェイで悩んでいたけど、コークの方が街が大きいから仕事が見つかりやすそうなのと語学学校も多いからコークにしました。
コークの語学学校は、Centre of English studies Cork校(CES)、Cork English College(CEC)、Cork English Academy(CEA)で悩んでいました。初めはCESとCECで悩んでいたけど、和気あいあいと留学生同士の距離が近い関係性で仲良くなりたいと思っていたので、比較的規模の大きいCECは選択肢からなくなりました。また、スタッフさんとの距離も近い学校が良いと言うのあって、CESとCEAで悩んでいました。CEAはCES,CESと比べると料金が半額だから、そこでも悩んでいましたが、CESの方が国籍率が良かった事、ヨーロッパの生徒が多かった事、小規模の学校な事が決め手になりました。
授業については、9:00~13:00の授業で、休憩が30分あるため1日3時間30分でした。教科書をベースに進んでいきますが、先生が「これについてどう思う?」等を留学生全体に投げかけてくれますが、日本の様に指名制ではないので、初めの方は戸惑いました。私は渡航前からリスニングとスピーキングを伸ばしたいと思っていたので、授業スタイルに不満はなく凄く楽しく参加していましたが、授業中に自分の意思で発言すると言うのに慣れていないから初めは凄く苦戦しました。日本人留学生が居ない環境を望んでCES コーク校にしたけれども、本当に日本人が居なかったから、他の日本人がどうしているのかが分からなくてはじめは少し不安でした。慣れてきてからは、積極的に発言するようになったので、初めは大変でしたが慣れてきてからは積極的に授業に参加していました。


アクティビティについては、CESは小規模がゆえに何回かアクティビティがキャンセルされる事はありました。でも、語学学校全体で仲がいいから、アクティビティがなくても放課後に遊びに行く雰囲気があるので、アクティビティがなくなっても、学校のお友達と遊びに行く事が多かったです。アクティビティは固定化されていて、月曜日は「新入生のウェルカムデイ」なのでみんなでカフェに行きます。火曜日は「ボードゲーム」、水曜日は「アイリッシュダンス(€5)」で近くパブで開催されます。木曜日は「Job class」等で毎週異なるアクティビティが用意されていました。金曜日は「近場の観光地にお出かけ(コーブ、ビーチ、キンセール等)」、土曜日は、「日帰り旅行」でした。
ホームステイは、予約の段階で子どもがいる家庭をリクエストしました。ホストファミリーは、ホストマザー、10歳の女の子、19歳の男子大学生でした。10歳の女の子が凄く社交的でいつも話しかけてくれて、家にいる時はずっと一緒に遊んでいました。一緒に公園に行ったり、お家で一緒にダンスしたり、料理したり、宿題のお手伝いをしたりしていました。私は教員になりたかったから、アイルランドの教育が少し見れたのも楽しかったです。ホストファミリーに滞在してから1週間後にフランスからの留学生も来て、凄く仲良くなりました。クリスマスには、1週間フランスのお家に遊びに行って、家族みたいなお友達が出来た事も凄く嬉しかったです。ホームステイは初めの6週間だけだったけど、ホストファミリーが終わった後も、月1~2回位でホストファミリーの家に遊びに行って、一緒に食事をしたり、日本の家族が8月にアイルランドに遊びに来た時にも歓迎してくれました。ホストファミリーは日本に帰った今でも連絡をしていて、アイルランドに家族が出来たいみたいでとても嬉しかったです。

不満をだすのなら、7月に10代の留学生がたくさん留学しに来たので、私は同年代だから何も気にならなかったけど、社会人留学している方たちは「友達が作りにくい」とは言ってました。
先生によると思いますが、金曜日のクラスは基本的に授業ではなくてゲームがメインで「どう考えても手抜けやろ(笑)!」みたいな授業でした。「みんなでカフェに行って、ただおしゃべりする」や「プロジェクターに移して、ネット上に出ているゲームする」というのがあって、楽しい雰囲気だったけど、私は通常の授業をして欲しいなと思っていました。
【アイルランド留学情報から補足】
アイルランドに限らず、世界中の語学学校は6月下旬頃~8月下旬頃までが年間で最も賑わいます。夏休みを利用して、9歳位~17歳までの留学生がアイルランドに押し掛けるイメージです。成人と一緒のクラスになる事はありませんが、「ひっちゃかめっちゃか」と感じる留学生は多いです。また、語学学校によっては16歳以上、17歳以上からアダルトの授業に参加出来る語学学校もあるので、落ち着いた雰囲気を望むのであれば、渡航時期を検討される必要があります。
留学留の生活について教えてください。
語学学校には12週間通っていました。学生の間は、午前中は語学学校行って、午後は「①CESでCELTAの勉強をしている先生の授業を無料でオンラインで受講する」か「②お友達とどこかに遊びにいく。」と言う生活をしていました。私は、ホストファミリーと一緒にご飯食べたかったから、基本的に6~7時には家に帰って、ホストファミリーと交流しました。夕食後は10歳の女の子とフランス人留学生とひたすら遊んでいました。土日は、1日は語学学校のお友達遊んだり、日帰り旅行をしていました。もう1日は、家に居て、少し勉強したり、洗濯したり、ゆっくりしている事が多くてメリハリをつけていました。遊ぶときも1日遊ぶ事はしないで休息日を設けるようにしました。
語学学校を卒業後、CESが紹介してくれたカフェで1カ月間無給インターンを10:00~16:00で行っていました。その後、採用されて月~金7:30~16:00まで働いていました。
職場は、お客さんがレジに来るお店だったから、レジで注文を聞いて、お会計、バリスタ、料理を運ぶ、をしていました。就業時間後は、図書館に行く事が多くて、図書館で日記を書いたり、お勉強したりしていました。その後は、①家に帰る、②少し友達と遊ぶ、③買い物をする、のどれかでした。土日は完全に休みで、1日は休息日を作っていて、家事をしたり、ゴロゴロしたりのんびりしていました。もう1日は、語学学校の時のお友達と遊んだり、カフェの同僚とカフェに行ったりとお出かけする日にしていました。

留学中にヨーロッパ旅行に行くのもやりたい事だったから、10月の後半くらいからは、土日を利用して弾丸旅行をよくしていました。渡航先は「フランスのパリ&リヨン、ポルトガルのリスボン、UKのロンドン、オランダのアムス&ユトレヒト、ドイツのフランクフルト&ミュンヘン、オーストリアのウィーン&ハルシュタット、はんがりーのブタペスト、イタリアのナポリ・ローマ・フィレンツェ・ピサ・とりの・ベネチア、スイス南部の田舎町(お友達の家)」に行きました。私が1番思い出に残っているのはフィレンツェで朝焼けを見に行って、「The フィレンツェ」の景色を見れた事が凄く綺麗で幸せでした。
留学中に印象に残った事やエピソードを教えてください。
一番楽しかったのは、ホームステイが一緒だったフランスの留学生と知り合えたこと。毎日一緒に居て、アイルランドからフランスに帰る時は凄く寂しくて、「また会えるよね」ってアイルランドでお話ししてフランスに帰国されました。その後に、クリスマスにフランスで彼女のお家に遊びに行けて、彼女の家族も凄いウェルカムで、1週間滞在が出来た事です。彼女の両親とも打ち解けたので、凄く暖かい気持ちになりました。日本だったら言葉がの壁がないので、日本では得られない感情や体験をフランス人家族に与えて貰えて、とにかく人の温かさを感じました。
印象に残っているマイナスな事は、10月17日(金)に働いていてのだけど、その日は凄く忙しくて、お昼休憩も出来なくて、お水すら飲む時間もなくて、何故が急に涙が出てきて、ジョージアのキッチンシェフに「お客さんがいる前で泣きたくても泣いちゃダメだよ」って言われた事。でも「なんで泣いているのか、なんで突然涙がでるのか」も全く分からなかった。でもその翌週から同僚に「なんか変わったよね」って言われ始めて、自分の中で一つ成長出来たのかなと思いました。今思うと、忙しすぎてキッチンシェフが怒鳴っていたり、休憩がなかったり、慣れない海外生活で気を張っていたりで、忙しいのがきかっけで爆発したのかな…と思うけど、この出来琴があったから、その後にリラックスくして働く事が出来たのかなと思もいます。他の同僚は、「日本から遥々一人で来たんだから気にしなくていいよ」と声をかけてくれて、それも励みになりました。
日本との違いで感じた事を教えて下さい。
・物価が高い(外食費)
・乳製品、フルーツは安い
・天気が悪い
・職場環境(日本:私語厳禁&お客様ファースト、アイルランド:働く事を楽しむ&お客さんと対等)
・外見を気にしない(化粧をしない)
・日本がオシャレすぎる
・仕事探しの時は、アイルランドは経験重視、日本は研修がある
・政治と宗教の話が日常会話で出てくる
日本の評価が高いから、日本出身というと目を輝かせてくれる方が多かったのも誇らしかった。
渡航中の弊社のサポートの感想をお願いします。
留学前になるけど、自分で調べても出てこない現地の情報をたくさんもらえたから、渡航後に「想定外の事」や「思ってたのと違ったと言うギャップ」がなかったので、等身大のコーク、アイルランドを事前に知れたから、「こんなはずじゃなかった」という事がほとんどなかったので、理想の留学がスタートが出来た。
渡航後は、本当に良かったしとにかく安心出来た。現地に居るから、Whats appに連絡したら秒で返ってくるから本当に毎日安心して生活することが出来ました。渡航して1カ月後位に財布をパブで無くした時も、次に何をしたらいいのかも全部教えてくれるから本当に心強かったです。(お財布は戻ってきました。)コークでも会えたのも嬉しかったです。とにかく気軽に連絡が出来るし、直ぐに返信が来たので周りのお友達にも羨ましがられました。
留学終えて
留学した事によって何か得た事や影響された事はありますか?
「人生のモデルにしたい」と思える方に出会えたこと。カフェで働いていた元同僚の考え方・価値観が凄く私を刺激してくれて、ジャーナリングを始めて、自分の感情を整理・コントロールを出来るようになって、感情が安定してていること、自分と向き合う事が出来るようになったこと。
英語力に関しては、スピーキングを伸ばしたいと思って渡航しましたが、実感としては英語力が伸びたし、英語を話す事に抵抗がなくなった事。(TOIEC 815→860)
【アイルランド留学情報から補足】
ジャーナリングは、自分の思考や感情を自由に書き出すことで心を整理し、自己理解を深める手法の事です。
今後の展望について教えてください
帰国後はまた大学生に戻って、子どもの頃からの夢だった英語教師になりたいです。
留学前は自分の夢が変わるかな…と思って渡航したけど、お友達と将来の夢をするときに「教師になりたい」と言ったら、お友達に「素敵な夢だね。」と言われて「やっぱり教師って誇らしい職業なんだ」と再認識できたし、「英語の教師になりたい」という思いが強くなりました。
これから留学される方へのメッセージをお願いします。
留学生活の中で「理想と目的を作る事」です。
私の大学の友達や先輩がダブリンにある一つの学校に通っていました。その学校は、日本人を含むアジア人が凄く多くて、渡航前に友達や先輩に「アイルランドについて」聞いた時に、マイナス事が多くて、「アイルランド辞めた方が言いよ」と言われていました。アイルランドは小さい国だから何もないよと「日本人居るよ」と言われてました。でも、私は「留学ではバリスタの仕事をして、英語環境で生活がしたい」と明確な目的を持っていたから、留学エージェント選びも語学学校もこだわって決めていました。確かに天気悪いし、観光に向いている国と言うよりも、生活に向いている国だから「アイルランドでやりたい事リスト」や「こういう風に生活がしたい」「こういうに働きたい」等の理想像を明確にしていると、留学迷子にならないと思います。
