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留学の目的やその国を選んだ理由は何ですか?
将来、高校の英語教師を目指しているため、英語のスピーキング能力を伸ばすことと、将来生徒に語れるような経験をすることが留学の目的です。
アイルランドを選んだ理由は、日本人が少ないため英語だけの環境を作りやすいことと、ヨーロッパにあるため憧れだったヨーロッパに気軽に旅行できることの2つが大きいです。都市選びでコークを選んだのは、ダブリンに比べて日本人が少ないと聞いたのと、町の規模がコンパクトだったこと、ゴールウェイと比べると職探しがしやすそうだったことが決め手です。
留学中にしていた仕事を教えてください。
イタリアンカフェでバリスタとウェイトレス
お仕事の感想や日本との違いについてお聞かせください。
すごく良い職場でした! シフト制ではなく、毎日同じメンバーだったのでスタッフ同士の仲がとても良くてたくさん話しました。中国出身のオーナー、ジョージア人のキッチンシェフ、イタリア人のバリスタという国際色豊かなメンバーで、常に英語に囲まれて働くことができたのは本当に良かったです。お客さんも、アイリッシュが多くて、たまに英語のリスニングに苦戦することもありましたが自分の間違いを冗談のように笑い飛ばしてくれる愉快なお客さんが多くて働きやすかったです。
働き方のスタイルが日本とは正反対なのではないかと思うほど違って、私はアイルランド式(?)のほうが断然働きやすかったです。日本で喫茶店のホールのバイトをしていたのですが、その時はバイト同士の私語が厳禁だし、スマホは触ったらいけないし、お客さんと世間話なんて稀でした。しかし私が働いていたカフェでは、接客をしないときは同僚といろんなことを話して、分からなかったらスマホで調べて、お客さんともsmall talkと呼ばれる世間話をたくさんしてというような感じです。はじめはそのような環境になれなくて、ただ一生懸命働くという感じで同僚にyou are too seriousのようにいじられることもあったくらいです。でも、お客さんは私たちスタッフと話すことも楽しみにカフェに来ていることや、WorkよりもLifeの方が大事なのだから楽しんでやらなきゃというイタリア人の同僚のマインドに影響を受けて、楽しみながら働くというスタイルを覚えました。毎日笑いが絶えない環境で、今でも帰りたいくらいです。
誕生日や最後の出勤の日にはパーティーを開いてくれて、温かい職場でした。もちろん日本の丁寧な接客や勤勉な労働態度は世界から高評価を受けていますが、いざ働くとなるとアイルランドで働いていたフランクな感じが自分には合っているなと思います。
留学中の「楽しかった事」は何ですか?
ヨーロッパをはじめとする、世界各国の同世代の友達がたくさんできたことです。
留学前に、「留学先でできた友達の家にお邪魔して現地の生活を体験したい」という夢があったのですが、それを帰国前のヨーロッパ旅行でかなえることができました。クリスマスに、ホストファミリーが一緒だったフランスの子の実家に行って年越しまで一緒に過ごしたり、帰国前のイタリア周遊で語学学校で同じクラスだったイタリアとスイスの友達の家に泊めさせてもらったり、職場の元同僚の家にも行ったりとアイルランドのコークでできた人間関係が、そこを離れてからも続いていることが本当にうれしいし、そのような人にたくさん会えたことが幸せだなと思います。
また、カフェで働くのが本当に楽しかったです。「ローカルカフェでバリスタになってラテアートをすること」が理想だったのですが、それが叶って、週5出勤も全く苦ではありませんでした。同僚とジョークを言いあったり、お互いの文化や宗教について語ったり、常連さんと話したりと今でも戻りたいくらい楽しかったです。誕生日にはサプライズでケーキを 最後に、ヨーロッパにたくさん旅行できたことはアイルランドを選んでよかったと思います。
働いてためたお金を使って、合計10か国22都市を訪れることができました。
留学中の「辛かった事」は何ですか?
原因不明の肌荒れです。 元々アトピー性皮膚炎だったのですが、渡航して1か月後から目が腫れはじめ、だんだんひどくなって最後には日本で使用していた無印の敏感肌用化粧水でもしみたり、顔と首に炎症がでたりする日もありました。 メイクもできず(ヨーロッパでは日常的に日本のようなしっかりしたメイクをする子が少ないのでそこまで気にすることはなかったですが)、シャワーを浴びるのもヒリヒリするので億劫になり原因がわからないのでつらかったです。
ストレス、水、乾燥、食生活など日本とは大きく異なる生活だったことが要因かなと思っています。ホームステイからシェアハウスに移ってからは、できるだけパンやパスタなどのグルテンを避け、米中心の食生活にしていました。帰国後に皮膚科に行ったら、アトピー性皮膚炎を放置した結果どんどんひどくなったといわれましたが、まだアレルギー検査を受けていないので本当の原因はわかっていないです。
留学中の「苦労した事」は何ですか?
人と環境に恵まれたおかげで、あまり苦労したことはなかったです。
語学学校に入って1,2週間は、ヨーロッパや南米系のクラスメイトに比べてスピーキングができないことに不安になることもありましたが、日本と違ってまちがえることへのハードルが低いと感じてからは、間違ってもいいから自分の意見を伝えようというマインドになり、話せるようになりました。
仕事探しについても、履歴書を配ってもなかなか返信が来ないことが多かったですがそれはどのワーホリでも同じということを留学前に調べて分かっていたのでそこまで落ち込むことなく根気よく配っていました。語学学校にも同じくワーホリで来ている子がいて、その子たちが求人情報など教えてくれることもありました。
日本と比べると物価が高いので、旅行にお金を使うために外食は極力避けたり、自炊をできるだけして節約していました。交通費については学生のリープカードを使えばそこまで高くないのでよかったです。 家も、シェアハウスは初めてで不安もありましたが、家探しの時に自分の中で優先順位をつけて、私は清潔感と英語環境、家賃を優先したのですがシティーセンターから離れている以外はとても良い家でした。完璧な家はないので、自分は譲れない条件を決めておくといいと思います。
休みの日は何をして過ごしましたか?
語学学校に通っていた時は、語学学校でできた友達とバスや電車で近辺の街に遊びに行くことが多かったです。また、各国の料理を持ち寄ってパーティーをしたのですが、おにぎりと唐揚げが大好評でうれしかったです。 働き始めてからは、土日がオフだったのですがどちらか一日は完全にオフと決めて家でゆっくり寝たり家事をしたり日本の友達に電話したりとまったり過ごす日にして、もう一日は語学学校時代の友達や職場の同僚とシティーセンターのカフェで話すという過ごし方が多かったです。また、オフの土日だけでロンドン、ポルトガルのリスボン、オランダのアムステルダムに弾丸一人旅にも行きました!
これから渡航される方へのアドバイス
コーク、とても良い街です!都会が苦手な人、日本人が少ないアイリッシュが多い環境で生活したい人、歩くことが苦ではない人(シティーセンターが小さいので大体徒歩で移動できます)、にはぴったりだと思います!ダブリンの方がヨーロッパ旅行に行くときに安い便が多いので、3時間かけてバスで行く必要があるのが少し不便ですが、ダブリンと比べるとアイルランドの中では天気がいいときが少し多いし少し暖かいので私はコーク推しです:)
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現地に拠点があるので、いざという時にWhatsAppで連絡するとすぐに返信をいただけることが本当に心強かったです。こんな細かなことでも相談していいのかなというハードルが低く、困ったことで自分で解決できなかったらすぐ聞けるので頼りにしていました。一度、働いているカフェにも来ていただき対面でお話しすることもできてうれしかったです。このエージェントにしてよかったと心から思います。後輩から留学相談を受けたときには自信をもって勧めています☺本当にお世話になりました、ありがとうございました!!
