お名前:M さん
年齢:20代後半
留学前のお仕事:製造業の事務員
渡航先:ダブリン
留学プログラム:ワーキングホリデー
語学学校:Babel Academy of English
留学期間:2カ月半(2025年11月~2026年1月)
渡航前について
留学をしようと思ったきかっけはなんですか?
子どもの頃から海外に憧れていて、「海外に住みたい」と言う夢がありました。学生の時に留学をしようと思ったけど、金銭的な理由で諦めました。その後、社会人になっても、どうしても留学が諦めれなかったので、留学を決意しました。アイルランドにした理由は、気楽にヨーロッパ旅行に行けるのと、イギリスに比べて治安がよくて物価も安かったからです。
弊社を選んだ理由は何かありますか?
初めはA社でオンライン相談をしました。その時に、「何で留学したいのですか?」の質問に「海外に住みたいから」と回答したら「そんな理由じゃだめ」と言われて、「そんな事あるの?」って思いました。その為、他の留学エージェントを探し、B社にお見積り依頼したら見積金額が99万円で、オプションが強制だったり、情報量が少なくて、意思疎通が難しかったです。100万円の学費なら諦めるしかないかな…と思っていた時に、Twitterでたまたまアイルランド留学情報を見つけました。Twitterで見つけたから、初めは詐欺サイトかなとも思ったけど、取りあえず問い合わせしてみたら、B社より金額が「€3,115 / ¥570,045」下がり、コストも安くて、「海外に住みたい」という理由でも賛成してくれて、他社と比べてアイルランドの情報が圧倒的に多かったからお申込しようと思いました。
※アイルランド留学情報から補足
詐欺だと思った理由は、「Twitterがあまり更新されていなかったのと、Twitterには写真が掲載されていなかったら」との事です。また、上記金額のレートは「€1=¥183」で換算しています。
留学中について
語学学校について教えて下さい。
語学学校は、DublinにあるBabel Academy of Englishに8週間通いました。校舎が二つあって私が通ってたのは教室数が5部屋の建物です。国籍率はブラジル人とモンゴル人、メキシコ人が多い印象で、その次にヨーロッパ人です。日本人留学生は私が把握ていたのは多くて6人でした。授業は、90分×2コマで1日3時間、週に15時間の午前クラスに参加していました。授業内容は授業開始後にゲームをして、その後テキストに沿って進めていきます。楽しかった授業は、授業開始後すぐに行う「Wordle (New York Times)」というゲームで、生徒が発言しながら進めていくゲームで、単語数も増えて、楽しいし、積極的に授業に参加しよう!と言う気持ちになりました。その後の授業は、グループワークは多いので、コミュニケーションが増えてお友達が出来やすいと感じたし、参加型の授業でした。その反面、先生が話し続ける、いわゆる日本の座学の時は寝てたり、携帯を触ったりする生徒が居たのは少し気になりました。また、授業開始時間は朝の9時からでしたが、15分程遅刻してくる生徒は多かった印象です。
※アイルランド留学情報から補足
遅刻についてですが、アイルランドの多くの語学学校が15分間の遅刻は認めています。特にダブリンは主要な交通手段がバスとなり、シティセンターの朝は常に渋滞しているので15分間のみの遅刻は認められますが、それ以降に遅刻は学校によっては授業に参加することが出来ない事があります。そのため、多くの語学学校で、語学留学生は授業開始時間~授業開始15分以内に生徒が集まる事が多い傾向にあります。
—補足終了—
アクティビティについては、ほとんどの人が参加していないと思います。また、入場料などのお金がかかるアクティビティだったので、私も参加する事はなかったですし、多分ですがアクティビティ自体がキャンセルされている事が多い印象でした。しかし、無料のクリスマスパーティーについては、多くの留学生が参加していて、楽しかったです。クリスマスパーティーは、パブに行って、無料で1杯のドリンクと食べ物が提供されて参加して良かったです。Job classという、「仕事探し、履歴書の書き方等の仕事探しのアクティビティ」は1度参加しました。履歴書は全部確認してくれるし、1回5枚だけ印刷は無料でしてくれました。
※アイルランド留学情報から補足
アクティビティについてですが、バベルの場合は毎週金曜日は無料のアクティビティが必ず用意されています。また月に1回はpub night があり、参加費無料、飲食費用は実費で参加か出来ます。さらに、セントパトリックスデーとクリスマスの時は、1杯のみバベルが負担してくれます。(無料1パイントは年に3回のみです。)
バベルアカデミーに限らず、アイルランドの語学学校は有料・無料のアクティビティを用意しています。また、アイルランドの語学学校の閑散期が11月頃~2月頃で、この時期はどの語学学校も生徒人数が少なくなるので、アクティビティがキャンセルされる事が増えます。アクティビティ重視で渡航されたい方はアイルランドの語学学校の繁忙期の6月頃~8月頃の渡航を推奨しています。この時期は多くの学校が留学生で賑やかになりますが、その反面ヨーロッパを中心に世界中の中学生~大学生が短期留学でアイルランドに渡航されるので、落ち着いた環境を望んでいる方は6月~8月以外の時期に渡航されています。留学生がどのような環境で勉強したいかによって、語学学校の通学時期を推奨しています。しかし、多くの方がお仕事や学校、ワーホリの都合上選択が出来ない方が傾向としては多いです。
—補足終了—
日本人スタッフがいるので、何か困った事とか改善して欲しい事があった場合に、日本人スタッフに相談すると改善するような努力はしてくれるので、気楽に不満や困りごとを伝えれるのは本当に良かったです。
ホームステイは、想像していたよりドライな感じでしたが、とても親切な方でした。朝食は用意されていて「食パン、シリアル、フルーツ等」を好きに食べていいよと言うスタイルでした。夕食は、冷凍食品をオーブンで出してくれるみたいな感じで、手料理が出される事はなかったです。子どもがいる家庭でしたが、子どもが可愛くてたくさんお話したし、名前を憶えてくれたりしたので、子どもとの交流が凄く楽しかったです。アイルランド到着日にはバス停まで迎えに来てくれたり、ホストファミリーが終わって、シェアハウスに移動する日には車を出してくれたのは凄く有難かったです。
※アイルランド留学情報から補足
アイルランドのホームステイは、フレンドリーな家庭が多いですが、お子さんの居る家庭は子どもに手がかかるので少しドライに感じる方が居るのは事実です。指摘のあった冷凍食品については、各家庭のスタイルによりますが、冷凍食品を使う事は一般的なので食事の改善は難しいです。
【画像はMさんのホストファミリーのディナー】
—補足終了—

留学生活について教えてください。
アイルランドに来たのが11月だったので天気が悪いし、日照時間も短くて、気分が落ち込む事が多かったです。ホストファミリー先でもご飯を一緒に食べれる事がなかったので、早い段階でホームシックになりました。学校が始まっても、ほとんどの生徒が仕事中心で生活をするので、学校は楽しいけど、プライベートで遊ぶ時間がなくて、初めは学校と家の往復でした。12月になりそれではダメだと思ったし、新しい生徒も入ってきたので、積極的に色々な留学生に話しかけるように努力して、先生にもダブリンの観光地や歴史等を聞いたり、他の留学生の母国語等も少し教えてもらって、会話のきっかけを作る努力をしました。その結果、みんなとランチに行ったり、話をする機会が増えて、週末も遊びに行ける友達ができました。
クリスマスは、ホームステイ先が雇っていたベビーシッターをしていたフィリピン人と仲良くなっていたので、フィリピン人の実家があるドロヘダに行って、クリスマスの3日間は過ごしました。フィリピン式のクリスマスパーティーに参加が出来て思い出になりました。
クリスマスが終わってひと段落した時に、まだ仕事が見つからなくて、学校と仕事の両立をしようとすると、他の生徒みたいに授業中に寝たり、サボりだしたり、仕事に追われる生活は嫌だな…と思い、語学学校と仕事を同時にするとつもりはなかったです。そうなった時に、語学学校が終わった後にアイルランドに居る意味があるのかどうかも分からなくなり、正直に言うとアイルランドには、「海外生活経験がしてみたい」気持ちが強くて、絶対に1年間滞在したいと言う思いはなくて、「仕事が見つかったら1年間居れたらいいかな~」位の感覚でした。今は、円安で思ったよりもお金が無くなるスピードも速くて、帰国を選択したら、もう少し散財できるし、遊べるなと思ったのと、シェアハウスに€670(約12万円)も払うのも嫌だな…と思いだして、最終的には働くのは面倒くさいな…と思ったので、語学学校が終わったら帰国する選択を取りました。
アイルランドは、一般的に家が見つからないって言われますが、家探しは大変だけど見つかります。仕事探しは、20件位は履歴書配ったけど、全く見つかる気配はなくて、「もういいや~。最悪!」って思っていました。でも、ハードルが高いのは家探しの方で凄く苦痛でした。仕事探しについては、1番初めは緊張したけど、途中から履歴書を渡すだけでいいと思えば頑張れますが、中々見つからないので、1月の第1週で仕事探しは辞めて帰国を決めたと言う感じでした。
留学中に印象に残った事やエピソードを教えてください。
学校中心の生活だったのですが、バベルで過ごした学校生活が人生で一番楽しい学校生活でした。本当に楽しくて、毎日語学学校に行くのが楽しみで仕方がなかったです。気になる点はあるけども、それよりも学校が楽しくて、毎日刺激的な毎日が送れました。学校のアクティビティよりも、毎日授業が楽しくて、周りの目を気にしなくていいし、分からない事があったら気軽に聞けるし、「そんな事も分からないの?」みたいな雰囲気も皆無で、お互いがリスペクトしあえる環境で、本来の素の自分で生きているのを実感していました。ワーホリで渡航していたけど、3カ月で帰国する選択になったけど、それでも語学学校に通えたことが、私の中では凄く価値のある留学生活でした。もう一度アイルランドに留学するのなら、もう1回Babel Academy of Englishに行きたいと思います。

※アイルランド留学情報より補足
お話を聞いていて、語学学校のインタビューの時にはマイナスな点が多く言われている印象があり、「学校生活楽しくなかったですか?」と聞きましたが、Mさんは「どんな学校でも絶対に不満は出るし、気になる点はあるけれども、総じて楽しかったです。気になる点を言ってと言われれば出てくるけれども、総合的に考えると本当に楽しかったです。」とも言ってました。再度、Mさんに『「語学学校について教えて下さい。」の学校の体験談と「留学中に印象に残った事やエピソードを教えてください。」の学校の体験談が違う人みたいじゃないですか?』とも聞きましたが、Mさんは「でも本当の事だから仕方ない(笑)本当に楽しかったのは本心だし、もう一回アイルランドのワーホリに行くとしてもバベルを選びたいし、バベルの学校生活が楽しかったら次は他の国に語学留学しようと思ったし、マルタの語学留学も考えているから、マルタの語学留学の見積りが欲しい。」とも仰ってました。さらに、Mさんは学校の体験談よりも「留学生活について教えてください。」の内容の方が気にされていました。ワーホリは、1年間滞在しないといけないイメージが先行していますが、彼女の体験談は「途中で帰国を考えている方にとっては、凄く貴重な声でこの体験談に助けられる方も居る」と判断したので、そのまま掲載しています。
日本との違いで感じた事を教えて下さい。
・仲良くなったらハグが挨拶になること
・「Have a good day」という挨拶があること
・積極的に発言を求められること
・ハラスメント系がなかったこと
・自分軸で生活ができること
・今を楽しめること
・街中で知らない人と雑談があること
・日々に追われない生活が出来たこと
・ぶつかりそうになった時とか「sorry」や「Excuse me 」を言う事
渡航中の弊社のサポートの感想をお願いします。
渡航前になりますが、持病の関係で渡航日を変更したい時に、直ぐに連絡を返してくれて、無事に渡航日が変更出来たのは凄く助かりました。渡航後は、話をしていて面白いし、色々な情報を教えてくれるのが助かりました。
留学終えて
留学した事によって何か得た事や影響された事はありますか?
人生ってなんとかなるなし、考え過ぎずに、気楽に生きようと思いました。
今後の展望について教えてください
アイルランドにワーホリした結果、一度日本に帰って少しお金を貯めて次は語学留学がしたいなと思いました。
これから留学される方へのメッセージをお願いします。
ワーホリだからと言って無理に1年居る必要はないし、帰りたくなったら帰ると言う選択肢がある事を忘れないで欲しいのと、日本人はシャイな方が多いから、積極的に話しかけて相手の事を知ろうと言う姿勢が大切です。
